日米共謀の極秘任務である日本初の原子力潜水艦「シーバット」のメンバーに選ばれた海江田四郎二等海佐による反乱から始まる物語。
海江田四郎はアメリカの監視から逃れ、シーバットの乗っ取りに成功する。
その後、海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を名乗り、核兵器の脅威を武器に世界と戦っていく。
単行本は全32巻(1989年12月?1996年6月)ですが、2001年デラックス版として全11巻で発売された。
2010年現在、連載開始から20年以上前の作品ですので現在の世界とは多少異なる点があると思いますが、今読んでも楽しく勉強になるマンガだと思います。
アニメ化やゲーム化もされているようです。
1990年に第14回講談社漫画賞一般部門を受賞。
「かわぐちかいじ」の他の作品で私が読んでいるものに「ジパング」などがある。
沈黙の艦隊
著者名:かわぐちかいじ(著)
出版社:講談社
出版年:1989.12
ISBN :9784061026926