主人公「藤原拓海」が、ハチロク(トヨタ スプリンタートレノ - 型式AE86)に乗り、様々な車と行動でバトルをするという物語です。
私は何巻まで読んだか忘れましたが、クラスが上の車(例えばGT-R32やFD3Sなど)をハチロクという当時でも10年以上落ちの古くて非力な車が、峠(ダウンヒル)で抜いていくストーリーは何とも気持ちの良いものでした。
そして恥ずかしながらこのマンガに影響され、私自身もハチロクを2台乗り継いだという思い出のマンガです。
先ほども書きましたが、当時で既に10年落ち程度の車でしたが、このマンガの影響で中古車の相場が上がったという、中古車市場では稀な出来事を生んだ伝説も持っています。
さすがに現在では20数年落ちとなり台数も減ったと思われますので、街角で見かける機会も殆どなくなりましたが、このクラスの車が現在でも相場を維持しつつ売られているのを見ると、凄いとしか言いようがありません。
さて現在も連載は続いているようで、現在は42巻まで発売されているようです。
私は確か10数巻までしか読んで無かったと思いますので、現在どのような展開になっているのか想像もつきませんが、機会があればまた読んでみたいと思います。
イニシャルD
著者名:しげの秀一(著)
出版社:講談社
出版年:1995.11
ISBN :406323567X